暑い夏の日にコンビニで買った棒アイスが当たったので、ちょっと嬉しくなって写真と共にtwitterにそのことをアップしました。私のアカウントはいわゆる日常垢で、自分で言うのもなんですが、平和なアカウントですので、その時も旧知のフォロワーの皆さんから暖かいリプライをいただいていました。

ところがそのツイートをしてから三日くらい経ってから、FF外からいわゆるクソリプを送ってくる人が現れました。「外れた人の気持ちを考えたことがあるのか」「どうせあんたなんかアイスのメーカーの人間だろう」「謝れ。あんたのツイートを見た人間をこれだけ傷つけたんだから謝れ」など、クソリプは合計で50近くも送られてきました。

フォロワーさんのアドバイスもあり早いうちにブロックをしたのですが、それでも新たなアカウントを作ってはクソリプを送ってくるのです。本当に参りました。

もう自分では対処できないなと思ったところで『クソリプケアー』の初期対応窓口に連絡を取りました。するとすぐにクソリプの魚拓を取っておくように指示を受けました。当日中にはクソリプの被害を受けたという認定をしていただけました。同時に基本特約の「交渉代行特約」を利用しました。すると翌々日には相手のアカウントが凍結され、以降、現在まで相手アカウントやそれらしきアカウントからクソリプが送られることは無くなりました。

『クソリプケアー』はたまたま友人に勧められて一年ほど前に加入していました。正直なところ、加入した当時は「現実離れした内容だし、使うことはないだろうな」と思っていたのですが、基本補償だけなら月額600円と安かったから御守りのつもりで加入していました。今回、初めて利用させていただきその効果の高さに驚き感心しているところです。ぶっちゃけ、補償金の金額も結構な高額でこれは嬉しい誤算でした。現在、オプション特約の契約を考えているところです。

私は旅行が趣味で、旅行に行くたびに、インスタにアップしています。フォロワーさんの数が増えてきたら、クソリプを送られることも増えてきました。

あんまりひどいリプを送ってくる人は、ブロックもしてたんですけど、旅行の記録ということもあって、クソリプを送ってくる人たちに、私の行動が把握されてしまうようで、だんだん怖くなってきました。

あるとき、宿泊した部屋からの景色をインスタにアップしたら、その何分か後に、宿泊先のホテルの名前と、部屋の番号がコメントされました。すぐにブロックしましたけど、とても怖かったです。

インスタをやめたらいいのでしょうけど、学生時代の友達とかと、近況を確認しあうために、簡単にやめるわけにもいきません。

アカウントに鍵もかけたのですが、その時にはもうフォロワーさんが2000人を超えていたので、焼け石に水的なことにしかなりません。当然、クソリプも送られてきます。

ネットで、こういう状況を変えてくれる、サイトとかないかなと探してみました。そうしたらクソリプケアーを見つけて、早速加入しました。

新しいクソリプが送られてきたら、すぐに、初期対応窓口に連絡をしました。あとは、クソリプケアーの担当の方にすべて、おまかせでした。

結果的に、いつの間にかフォロワーさんの数が減っていて、ほぼ、友達だけに限定されていました。クソリプなコメントがつくこともなくなりました。すべてお任せで、私はなにもせずに済みました。

それから、クソリプ認定も無事にされたので、すぐに10数万円の補償金が振り込まれました。かなり嬉しかったです。

本当にありがとうございました。

あたしは、長い間ネットいじめに遭っています。

あたしがツイートをするたびに、ネットユーザーの馬鹿な連中が騒いで、炎上させるんです。マジありえない。

特にひどかったのは、あたしが、とあるメーカーの作ったマスクに日の丸が刺繍されていたことに、異議を唱えたら、ネットの馬鹿な連中が騒いだ時です。

あたしは、日の丸は今の無能な総理大臣の象徴だと思っているから、とっても不愉快で、大事なマスクにその日の丸を刺繍するなんて許せないと思って、それと、そんなことをするんだからこのメーカーも政府と裏で繋がってるんだろうと思ったから（いままでだって今の政権はそんな陰謀ばかりやってると、あたしは知っています）素直につぶやいただけなのに、ネットの馬鹿どもは「お前の発言で迷惑をかけたんだからメーカーに謝れ」の大合唱で炎上させられました。

確かにマスクメーカーは政府とのつながりはなかったそうですけど、あたしは、陰謀ばかりの今の政府が許せなくて発言したんだから、それは絶対的に正しい行為で、炎上させるネットの馬鹿どものほうがよっぽど悪いと思う。

あと、とある病院の不備を指摘した時も酷かった。あたしは、病院はよくない感染症に集団感染したんだから、それはやっぱりよくないことで、だから謝罪しろって言っただけなのに、これもまたネットいじめに遭いました。

ていうか、あたしの発言にいちいち文句を言ってくるのは全員、政府の息がかかった人間に決まっていると思う。政府から指令を受けてあたしを攻撃してるんだと思う。げんにあたしは昔から政府に監視されているし、その証拠も掴んでるし。

でもこのままでは、あたしの生命にも関わることになりかねないと思って、対策を練ろうと思った。

はじめは、あたしの新しいパートナー（すごい優秀で気持ちが若いから出会い系にも詳しい）に法律的な解決方法を頼もうかと思ったんだけど、そんなことでパートナーとの関係にヒビが入っても困るから、クソリプ保険を利用することにしたんです。

そうしたら二日と経たないうちに、あたしに罵詈雑言を浴びせていたクソ野郎どものアカウントが、抹消されたんです。本当にすごいと思った。

その後も、あたしがなんか呟くたびに、他のネットの馬鹿たちが炎上させようといろんなリプを送ってくるけど、クソリプ保険があれば鬼に金棒だと思うから安心。

ついでに今の政権にも鉄槌を下して欲しいな、ってあたしは思う。バーカ！

ある組織の要職、に、ついていたもので、ごじゃいます。

私が、配下の皆様に、お願いを、致しました、この時期はぜひ、ご自宅に留まっていただきたい、という要請に対し、さる、高名な音楽家の方が「おうちでダンス」という、動画、を、作成し、YouTubeに投稿して、くだしゃいました。

たくさんの、ミュージシャンをはじめとする、有名人、著名人の皆様、また、多くの一般の皆様方が、この動画と、コラボレーションをしていただいたことで、大きな、ムーブメントとなりました。

そこで、このムーブメントの、原点ともいうべき、要請を出しました私も、遅ればせながらではありますが、この動画と、コラボレーションをさせていただきました。

どうか、この期間はご自宅に留まっていて、いただきたい。この際ですから、ご自宅でお寛ぎいただきたい。そんな思いを込めて、私邸で愛犬と寛ぐ私の姿、を、撮影し、コラボレーションを、させて、いただきました。

ところが、その直後から、多方面の皆様方から、

「お前が出てくるな」

「ひっこんでろ」

「まじありえない」

「我々の苦しみを分かってるのか」

「お前が自宅でくつろいでちゃダメだろう」

などの、罵詈雑言、とも言える、リプライ、が、多数、送られてまいりました。

さらには「#プリンスメロンの息子辞めろ」などという、人を、舐め腐ったような、タグまで生まれて参ったので、ごじゃいます。

私の知り合いであります、ネットの宣伝、広告を司っている会社であります、ランチャーズ、に、頼み、そうした小うるさいことを、言って、いる、アカウントを、まとめてBANさせるなど、いたしました。

しかし、私を誹謗中傷する、アカウントは、雨後の筍の如くに、次々と出て参ります。

私の持っております、権力を振るえば、このような連中、どうとでもできるのでありますが、それをやってしまうと、さらなる火種を招きかねない、との判断から、ディープケアーを、利用させていただくことと、いたしました。

御社の、高い、任務遂行能力によって、小うるさい連中の抹消を、全て秘密裏のうち、に、完了していただくことが、できました。

次は、私の妻を、自宅に押し留めておくこと、を、依頼できないものかと、考えているところでごじゃいます。

人として許し難い行為をしているのがクソリプ。

私が職場で少し気を抜いた態度を取ったところだけを切り出して、クソリプという名の誹謗中傷。

会議の最中、他の方が話しているときにその後ろでお友達と少々談笑してしまっただけなのにクソリプの嵐。

私の仕事から洋服の襟を立てていることから黒いラベルのビールのことからマジコンのことから祖国のことから、私にまつわるありとあらゆることに対する誹謗中傷。

いったい何が国民をここまでクソリプに駆り立てているのでしょう。

私の仲間が言いました。「総理大臣の程度に国民が合わせているんだよ」。

忖度と嘘と裏工作ばかりの総理大臣は早く辞めさせなければなりません。

この政権が変わらない限りどこまでも続くこの構図、もはや地獄絵図。

この政権を打倒しない限り、私に対するクソリプも続くはずです。

その達成のためにも、私に対するクソリプを御社にお願いして停止させていただきました。

その対応の素早さは特筆すべき物で何をするにも時間がかかる現在の政府に教えてやりたい物です。

例えるならば政府の仕事はサーバー運用、御社の仕事はクラウド運用。クソリプ対応は二位ではダメなんです。

そしてこれからも私に力を貸していただくことで政権の打倒にお力添えを願いたいと存じます。

ちなみに私が談笑をしてしまったのは参議院の予算委員会という取るに足らない会議。

この程度のことで騒ぐ連中はやはりネトウヨであり、総理大臣と同じレベルの低脳であり、夫と同様のペット以下の存在。

#アヘ総理を辞めさせよう

漫画家です。動物を主人公にした漫画を描いています。

ワニを主人公にした漫画を100日間、1日も休まずに描き続け、毎日ツイッターにアップしました。

お陰様で予想を超える人気を博すことができ、日々の更新を楽しみに待ってもらえるようになりました。

人の死というセンシティブなテーマを扱ったこともあったのでしょう、100日目の最終回を迎えるときには、一般のニュースでも取り上げられるほどの話題になりました。

よしこれは行ける、漫画家としてのステータスがワンランク上がると思いました。

ところが、です。

最終回に合わせて密かに準備していた作品のキャラクターグッズの販売や、同じく密かに進行させていた映画化の話を発表した途端に、評価が一変してしまいました。

非難の嵐、クソリプの嵐、誹謗中傷の嵐が押し寄せてきました。

「がっかりしました」「騙されました」「結局はお金が欲しいんですね」「登場人物たちが急に銭ゲバに見えてきました」「金が絡むと純粋に楽しめません」「時間を返して欲しい」「悪名高い傳通と組んでいたなんて見損ないました」「守銭奴」etc...

なんでこんなに悪く言われないければいけないのでしょう。私がいったい何をしたというのでしょうか。この掌返しな悪評が元で、キャラクターグッズも全然売れなくなってしまいました。

私は命を削って漫画を描いているのです。私は漫画を描いて口を糊する者なのです。

お金が欲しい？当たり前じゃないか！

傳通と組んでなにが悪いんだ。自分の書いた漫画を世の中に広めるのにこれほどいい手段はないじゃないか！

それともなにか、漫画家は一切のギャラを得ることなく無償で漫画を描いて暮らせっていうのか！？

どいつもこいつも金の話が出ると途端に文句言いやがって！そんなに金が嫌なら霞でも食って綿埃みたいなスカスカのうんこでもしてろこのしみったれどもが！

……という本音を、まさかツイッターなどにアップするわけにもいきません。さりとてこの怒りを黙ってやり過ごせるほど、私も人間が出来上がっておりません。

そこで、傳通の方から教えていただいたクソリプケアーさんのディープケアー特約を利用させていただくことにしました。そこに癒着はありません。

その後しばらくして、ニュースで変死の事故が増えたように感じましたが、それは多分気のせいで私の依頼とは関係がないのでしょう。

今では私の生活もすっかり落ち着き、次の作品の構想を練っているところです。

クソリプケアーさんを利用して本当に良かったと思っています。