2013年に現役合格を果たした速進生の喜びの声・体験談を公開!現役合格の秘訣が満載!

東京西都立大学

人文社会学部

蚊所侭美さん

速進ハイスクール栗栖川駅前西口校

出身校:栗栖川市立灰神楽高校

速進入学時期:高3・4月

得意科目:現代国語

苦手科目:理数全般

受験模試:全国公立大模試

速進で”学ぶことの楽しさ”を知りました

----現役合格おめでとうございます。

ありがとうございます。

----合格を知ったときはどんなお気持ちでしたか?

”やった!”の一言でした。

----速進ハイスクールに入学されたのが、少し遅かったようでしたが。

そうですね、高3に進級するのと同時でした。友達は高1から入る人も結構いたので、ちょっと遅かったかもしれません。

----遅れた焦りはありませんでしたか?

最初に受けた模試が、割と良い結果でしたので、そこで少しだけ自信が持てました。あとは講義を真面目に受けて、コツコツと勉強を続けた感じでした。

----そして第一志望の東京西都立大学に合格。

私は母子家庭なので、授業料などが比較的安い公立大を志望していました。母はお金の心配はしなくていいと言ってくれていたのですが、やっぱり負担をかけたくないという思いがあって、勉強を頑張りました。

----お母さんは合格に際して、なんと仰っていましたか?

おめでとう、と言った後に号泣してました。強い人だと思っていたので、ちょっとびっくりしました。

----速進に通って良かった、思うのはどんなところでしたか?

講師の方々がそれぞれとてもユニークで、楽しく授業を受けられることです。勉強が楽しいものだと感じたのは、学生生活で初めてだったかもしれません。

----速進に在校中、実際に自分が伸びているな、と感じたことはありましたか?

センター試験と同じ形式での模試を、夏休みの間に繰り返し行なっていただいたときですね。センター試験への恐怖心がなくなりました。講義と試験が、一本の線でつながったような感覚を得ることができました。

----それでは最後に、これからどんな大学生活を送りたいと考えていらっしゃいますか?

具体的にはまだ何も浮かんでいません。ですが、速進に入って覚えた「学ぶことの楽しさ」を忘れず、大学でもきちんと学び続けていきたいと考えています。